雑誌 『毎日が発見』(KADOKAWA)が届きました。
すると、まもなく、高校時代の同級生からメールが。昨年の同級会以来です。
雑誌が届いてめくっていったら、北見さんが出ていて、びっくり、とのこと。
そうなんです。
「介護にかかるお金をどうする?」というテーマの特集で、登場しています。
「遠距離介護編」では、「遠距離介護にかかるお金」ということで、私の1カ月の遠距離介護のスケジュールとかかった費用をカレンダー形式に作成しました。
遠距離介護で頻繁に帰省していた頃のスケジュールですが、今さらながら、介護帰省が生活の大きな部分を占めていたことが思い出されます。
それにあれこれ、お金がかかっています。
あらためて、まとめてみると、大きなお金です。
なおこの雑誌、書店売りではなく年間定期購読誌で、郵送で届きます。
私の年代くらいから、興味ある記事がいっぱいです。
「ストールを今年風に使いこなす」・・・ふむふむ、こうやってストールは巻くのか。
「片づかない家を片づけるという仕事」・・・親の”ゴミ屋敷化”した家の片づけで、見積もり54万円、ぎょっ。
じっくり、読もうっと。
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