新型コロナ感染のリスクを減らすため、在宅ワークする人が増えたせいだろうか、自宅のインターネットがとにかく遅い、もたもたしていると感じてはいないでしょうか。
とくに休日、とくに夜間に。
光回線をひいていても、遅い、いらいらする、と感じている人は、v6方式に切り換えられないか、やってみてください。
インターネットへの接続方式を「IPv4」から「IPv6」に換えるということです。
わたし、この道に詳しいわけではありませんが、これまで何年も、いや何十年も、自宅の通信では、苦労してきておりました。PCを通して、インターネット接続をあれこれいじってきておりました。
接続設定の「プロパティ」見ると、「IPv4」と「IPv6」があるのはかなり前からわかってはいたのですが、これがどういう違いがあるのか、わかってはいなかったです。
あるきっかけで、v6に切り換えると早くなるらしいと知り、自宅の接続設定をあれこれいじったり、プロバイダーや回線業者のサイトなど閲覧してみました。
IPv6接続オプションでは不十分。IPv6プラスで速さが出る
「IPv6接続オプション」には申し込めましたが、速さを実感するには、「IPv6プラス」で接続する必要があるとわかったのですが、さて、どうすればよいのか。。。。
ルーターとプロバイダーが「v6」に対応していれば、基本的には、無料で「v6」で接続できるはずなのですが。
どうやっても切り替わっていないようなので、回線業者に電話で問いあわせ、プロバイダーに問い合わせて、やっと「プラス」に切り替わらない理由が判明しました。
最初から、電話で問い合わせればよかったのですが、今はカスタマーセンターのスタッフは少なく、一方で、問いあわせる人はめちゃくちゃ多いということで、直接、話ができるまで、だいぶ時間がかかりました。半日以上しごとでした。問い合わせるまで、ああでもないこうでもないと、検索して、設定をいじっていた時間を考えると、もっと時間を費やしてしまいました。
プロバイダーのカスタマーの人に、いろいろ質問されたことに答え、契約内容調べてもらって、やっとわかりました。
「そこでしたか」と、うなってしまいましたよ。考えてもなかったので。
わが家の場合、IPフォンを利用(契約)しているので、「プラス」は利用できないとのことです。なので、「v6接続オプション」でしか接続できないということでした。
たしかに、そんなことがサイトには書いてありましたが、並列でいくつか「できない要素」があげられており、違う要素だろうと推測していたのでした。
たしかに「IPフォン」は使っていた時期はありましたが、今は眠っているだけなので、即、解約(無料です)し、「v6接続オプション」を解除。解除完了通知がきてから、あらためて「IPv6プラス」に申し込み、翌日、「完了」のメールが来ました。
すると、何も設定変更をしていないのですが、ルーターは「IPv4」では接続していなかったです。つまり「v6」でつながっているということです。
なぜわかったかというと、ルーターの「PPPoE」のランプが消えていたので。
IPoEでつなげている家はまだ少ない。だから早くなる
IPv4はPPPoE方式であり、v6プラスは、IPoE方式です。このしくみを語れるだけの知識はまったくないのですが、プロバイダーのNIFTYさんのサイトから引用させていただくと、
高速道路と料金所に例えるとわかりやすいです。
https://internet-connect.net/nifty/nifty-slow/#h3-5
従来のPPPoE方式は狭い道路で料金所も手払い式のため、交通量が増えると渋滞が発生してしまいました。
一方でIPoE方式では最新のETCを搭載した高速道路のため、どれだけ交通量が増えても渋滞が発生しにくいです。
インターネットは実際、早くなったと感じています。
渋滞を横目にすいすいと高速を走っている、とイメージして、インターネットを使う今日この頃です
ルーターの買い替えが必要かもしれませんが、その費用だけで、早くなるなら、やらない手はありませんね。
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